Madama Butterfly

『エリザベート』(月組)4 サエちゃん、フォーエバー!


涙、涙のラスト『エリザベート』…ついにこの日が来たのね。
ムラのエリザから早3ヶ月余り。
このサエトートに魅入られて舞台に通ったのに終わったら何を頼りに生きていけばいいのか…
私もエリザベートじゃないけど「連れて行って〜闇の彼方遠く、自由な魂、安らげる場所へ♪」と
歌いたい(死にませんけど)

今日は2階からの観劇だったのでそれはオペラグラス握り締め状態。
これだけ回数見てても飽きないっていうのはそれだけ見る箇所が多いって事なんですよね。
DVDだと主役辺りしかアップはないので最近は下級生メインで見てたんですが、
今日は最後だしストーリーを押えたいと思ったので全体的に見ました。

…やっぱりいい…月エリザ万歳。
嫌だなぁと思う所が見当たりません。
強いて言うならマダム・ヴォルフの髪型が今日も金髪だったって事かな?赤毛の方が素敵なのに…
やっぱり絶品なのはトートの決め細やかな心情を表す仕草、表情。
革命家チームがトートに動かされて(ここポイント)ルドルフと革命を起こす所。
子ルドルフ。
優しすぎるガイチフランツに病院訪問。
慟哭するエリザベート。
でしょうか?

10年ぶりに生でエリザベートを見て、昔とは変わりすぎてしまって比べる事が出来ませんでした。
その時々でいいものなのだから比べる必要なんてなかったのかも知れませんね。
同じタイトルでも演ずる者によって色合いをガラっと変えた『エリザベート』
そんな所が魅力なんですかね。
mahinaとしては大作はそんな頻繁にやってほしくないので(ありがたみが薄れるもの)
あと10年位したらまた封印を解いてトート御降臨、となって欲しいものです。

2005.5.15