6月 恵みの雨が一休みした爽やかな青空の下
君はあの船で新たな世界に旅立つ
ジューンブライド
君が夢見ていたこと
ぼくはここから見守る事しか出来ない
きっと紫陽花を見る度に後悔する
けれど
それも含めて君と出会えた事を奇跡だと思いたいんだ